特別マスタークラス

「オルフェオ」主演のお二人を講師に迎え、特別マスタークラスを開催致します。
講師 エミリアーノ・ゴンザレス=トロ(テノール)
マチルド・エティエンヌ(ソプラノ)
※通訳付き
日程/会場 2018年10月27日(土)10:00〜13:00 アクロス福岡内
受講時間 55分(入退室5分)※受講は1レッスンに限ります。
応募資格 プロ、アマチュアは問いません。
募集人数 各3組
受講料 個人:15,000円 / アンサンブル:20,000円
実施形態 個人またはアンサンブル ※伴奏付きの曲の場合は伴奏者をご同伴ください。
受講曲 任意の曲(ルネサンス、バロックなどの古楽作品、ピリオド楽器・奏法に適した曲から選曲ください。)
聴講 聴講無料 ※当日の受付が必要です。
※応募多数の場合は、講師と事務局で協議の上決定いたします。
※チェンバロは部屋に設置しています。(ピッチは415hzです。)
 

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※受講の申込みは、2018年7月15日(日)10時開始です。(7月31日(火)15時締切)

■講師プロフィール

エミリアーノ・ゴンザレス=トロ Emiliano Gonzalez-Toro(テノール)
エミリアーノ・ゴンザレス=トロ

チリ人の両親のもとスイスのジュネーブに生まれる。ジュネーブ音楽院とローザンヌ音楽院にてオーボエを学び、一等賞を得て卒業。その後、声楽に転向し、ミシェル・コルボ指揮のローザンヌ声楽アンサンブルでデビューする。団員として、ボーヌ、ユトレヒト、ラ・フォル・ジュルネなど、様々な音楽祭に招かれ、モーツァルトの《レクイエム》、バッハの《ミサ曲 ロ短調》、モンテヴェルディの《聖母マリアの夕べの祈り》などの公演に参加。その後、ソリストとしても活躍するようになり、ラモーのオペラ《ダルダニュス》《プラテ》のタイトルロールを務めるなど、今やヨーロッパにおけるバロック・オペラ公演には欠かせないテノールとなっている。今シーズンは、ルセ指揮のリュリ《ファエトン》のタイトルロールを歌い、ボーヌ、パリ、ローザンヌなどの公演で大絶賛を浴びている。日本では2012年北とぴあ国際音楽祭でのシャルパンティエ《病は気から》に出演、変幻自在の歌唱力と演技力で複数の役をこなし会場を沸かせた。





マチルド・エティエンヌ Mathilde Etienne(ソプラノ)
マチルド・エティエンヌ

パリ市国立高等音楽院にて古楽、アルジャントゥイユ音楽院にてオペラ歌曲を学ぶ。M.エチュヴェリ、R.ヤカール、M.キングに師事。レザール・フロリサン、ル・コンセール・スピリチュエルをはじめとする主要なバロックアンサンブルに参加、フランスのみならずヨーロッパおよびアジア各国でソリストとして活躍。女優として10本ほどの映画に出演。最近作は、フィリップ・クローデルの『すべての太陽』(2011年)。演出家としても活動しており、09年にはビゼー《カルメン》、ヴェルディ《マクベス》を演出する。また、ラモー《ゾロアストル》、クープラン《ルソン・ド・テネブル》、シャルパンティエ《テ・デウム》など、多くの録音にも参加している。11年、ヴィラ・メディシス・オール=レ=ミュール賞(アーティストの海外派遣プログラム)を受賞し、日本の古典伝統音楽調査・研究のために日本へ派遣される。フランスの新しい世代を代表するバロック音楽のスペシャリスト。日本では2012年北とぴあ国際音楽祭でのシャルパンティエ《病は気から》に出演、日本語の台詞にも挑み歌唱力・演技力ともに高く評価されている。