古楽講座

「むかしの楽器 ~トランペット&オーボエ編~」

バロックトランペットとバロックオーボエ

オーケストラや吹奏楽で大活躍するトランペットとオーボエの生い立ちを、実演とともに紹介します。
珍しい楽器を見聴きするチャンス! 現代の楽器との音色や、奏法の違いを体感してみよう!


【曲目について】
講座内で講師の先生方に実演していただく予定の曲は以下の通りです。

G.フィンガー/トランペット、オーボエと通奏低音のためのソナタ ハ長調
Godfrey Finger (c.1660-1730)/Sonata in C major for Trumpet, Oboe & basso continuo

G.Ph.テレマン/トランペット・ソナタ ニ長調 TWV44:1
G.Ph.Telemann (1681-1767)/Sonata in D major TWV44:1

C.シャフラート/オーボエと通奏低音のためのソナタ ニ短調 CSWV G:2
Christoph Schaffrath (1709-1763)/Sonata in d minor for Oboe & basso continuo CSWV G:2

講師斎藤秀範(バロックトランペット)、三宮正満(バロックオーボエ)
伴奏西野晟一朗(チェンバロ)
日程2019年10月13日(日) 16:00〜17:30
会場アクロス福岡内
受講料1,000円
対象古楽器に興味のある方、どなたでも参加いただけます。
定員100名 ※先着順。定員になり次第締め切ります。

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※インターネットでの受講の申込みは、2019年10月11日(金)15時まで受け付けます。それ以降は事務局までお問い合わせください。
当日でも空席のある場合はご参加いただけます。(10/11現在、空席あります!)


■講師プロフィール

斎藤秀範(バロックトランペット)

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三宮正満(バロックオーボエ)

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